節目を彩るビジュアルで 「チューリップのまち となみ」を発信。

「チューリップのまち となみ」の定着を目的に実施してきたプロモーションの5年目。
本プロモーションを通して誘客促進を図る「となみチューリップフェア」は2021年で70回目の節目を迎え、会場となる「砺波チューリップ公園」では、300万本にもおよぶ色鮮やかなチューリップはもちろん、公園のシンボルタワー建て替えに伴い2021年限定で楽しむことができる、新旧2つのチューリップタワーが大きな話題となりました。大人と子供、ふたりの女性を用いたメインビジュアルは、そのツインタワーの存在をさりげなく表現しつつ、砺波市のチューリップを通して家族みんなで安らぎ、楽しんでほしいという想いを込めたものです。
このビジュアルを中吊り広告・大宮駅大型広告・生花店タイアップ広告といった昨年同様の施策に加え、動画によるプロモーションを実施。サイネージやweb上の動画広告等、多岐に渡るPRを展開しました。