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【SNS】<絶対やる>学校SNSを一つだけ運用するなら◯◯

山田洋平

投稿日:2023.11.21

更新日:2023.11.21

株式会社with funの山田と申します。

【教育業界に特化したSNS運用】ブログ第21弾です。
学校SNSで集客したい。ブランディングしたい。
という広報ご担当者さまへ向けて、
学校SNSのプロとして、有料級の内容をお届けします。

前回記事は【再生数より◯◯】学校SNSで増やしたいモノ】です。
まだ読んでない!という方はぜひこちらからお願いします。

▼前回記事リンク先
https://www.kesion.co.jp/pd/blog/20231023/

しれっと宣伝ですが、
X(Twitter)を始めました。
会社を立ち上げてからXアカウントを作り直しましたので、
9月から投稿を始めたばかりです。
ブログのように、学校SNSの話に特化して呟いております。
ご興味がある方はぜひともフォローいただければ幸いです。
https://twitter.com/withfun_y_y

1つだけ選ぶならYouTubeが最強な理由

YouTubeがSNSなのか?という問題は置いておいて…
私が現状で1番優先順位が高いと思うものがYouTubeです。


なぜでしょうか?
他のSNSの特徴を簡単に比べてみます。

TikTok

・認知・拡散に強い。
・ショート動画を制作するのは大変。
・記憶に残り辛く、HPへの誘導が難しい。

Instagram

・画像、文章、ショート動画が投稿できる。
・TikTokに比べて新規獲得は難しく、HPへの誘導が難しい。

X(Twitter)

・認知・拡散に強く、文章だけで投稿できて更新が容易。
・HPへの誘導も可能。
・若年層の利用率減少と言われている。
・投稿が流れやすく、記憶に残りづらい。

YouTube

・認知・拡散には向いていない。
・動画制作が一番大変。
・HPへの誘導は可能※スマホアプリからは誘導しづらくなった。
・ユーザー数は安定。
・ショートも長尺もある。


いかがでしょうか?
正直、これだけではYouTubeがおすすめな理由が、分からないですよね…

YouTubeのレコメンドに強み

他のSNSよりも、YouTubeで強い機能とはズバリ!
「レコメンド機能」となります。
(サムネイルによるおすすめ動画一覧表示のことです)


どのSNSでも、一度動画を見てもらうと、「自分のその他の動画もおすすめされる」ようになるのが「レコメンド機能」ですが、
YouTubeの場合にはそれがたくさんのサムネイルで表示される仕様になっています。

つまり、何らかの形で一度動画を見てくれれば、
その後(少しの間ですが)YouTubeが勝手に自分の他の動画もおすすめしてくれるということです。


もちろん、たくさんの動画の中から、自分の動画をまたクリックして見てもらえる確率は高くはないと思いますが、
それでも視界には入ってくるため、リマインド効果は少なからず期待できると思いますし、Googleでいうリマーケティング広告が無料でかかっているようなものだと私は考えています。


YouTubeに質の高い長尺動画(公式動画など)を投稿しておくことで、見てくれた人は興味・関心が増し、HPへの誘導率が上がっていく、というカタチになるわけですね。

ショート動画の難易度

TikTokなどのショート動画は、
まず、表示されることの難易度が非常に高く、何とか動画が表示されても平均で10秒程度の動画しか見せることしかできません。

数秒でどんどんスワイプされてしまう仕様のため、自分の動画だと気づいてもらえない可能性もあります。

さらに一番痛いのは、ショート動画からHPへの誘導が難しい
ことにあります。

せっかくショート動画が面白くても、
いちいちプロフィールに飛んで、URLをクリックしてくれたり、
わざわざアプリを閉じてGoogleで検索をしてくれる方は多くありません。

次の動画を見てしまったら、忘れられる可能性はさらに高まります。
良い動画を1本作るだけでなく、さらに数本を見せ続けてやっと興味が湧く、というのが一般的です。

その点でYouTubeは、何とか一度見てもらうことで、
他の動画がおすすめされる確率が上がり、少なくともリマインド効果が期待できることになります。

YouTubeへの視聴へ繋げる工夫

YouTubeはブログやX(Twitter)に埋め込むことも簡単ですし、
LINEやメールなどのメルマガにURLを記載するだけで、簡単にお知らせできるメリットがあります。

ただ、
メルマガにいきなり5分の動画を載せてもクリックされませんので、ここでちょっとしたテクニックをご紹介します。


・オープンキャンパスを予約した方にアクセスの動画を送る。
・資料請求をした方にオープンキャンパスの魅力を1分に詰め込んだ動画を送る。

個別に関連した情報をYouTubeでお届けすることで、見られる確率を上げることができます。
ここで視聴を取り、あとはYouTubeにおすすめしてもらって
3分や5分の次の動画へ繋げていくのです。

ショート動画で15秒の動画を見せ続けることと、3分の動画を見せること。
記憶に残りやすいのはどちらか、すぐにお分かりいただけると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
もし一つだけ選ぶなら…?という理由で今回はYouTubeの魅力をお伝えしました。
(念の為ですが、複数媒体を運用することが良いのは言うまでもありません)

・ショート動画がある。
・レコメンドでおすすめされる。
・長尺動画でしっかりファン化する。

このようなメリットからYouTubeをおすすめしました。

以前記載したYouTubeの特集記事も併せてご覧いただければと思います。

https://www.kesion.co.jp/pd/blog/about_youtube20230420/

SNSについて
「この運用で合っているのかな…」
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とお困りの学校さまは、ぜひ一度ご相談ください。
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SNSを募集活動に効果的に利用するために、日々のアンテナを張っておきましょう。

それではまた次回。
募集活動、一緒に頑張りましょう!

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https://www.kesion.co.jp/pd/blog/20231113/

この記事を書いた人

山田洋平

株式会社with fun代表取締役・SNSマーケター

山田洋平

株式会社with fun代表取締役・SNSマーケター

専門学校横浜ミュージックスクール広報課長として10年勤務。
広報担当1名で主要SNSすべてを活用する募集施策で、
広報費を削減しつつ、入学者数3年で2倍、5年で3倍を達成。
コロナ禍でも3年連続、募集開始1ヵ月での定員達成!
学校SNSに特化したコンサルティングを行う「株式会社with fun」を設立。